ウェブファイアウォールフィルタ登録

 PLURA V5で収集しているウェブファイアウォール全体ログを活用し
 ユーザーが直接希望するウェブファイアウォールフィルタを作成できます。


ユーザー定義フィルタ登録 DEMO


ウェブファイアウォールフィルタ登録


1. フィルタ登録方法


1-1. PLURA V5ウェブページ左側のナビゲーションバーメニューのフィルタ > 登録フィルタをクリックします。


1-2.登録フィルタページ(システム/ウェブ/ウェブファイアウォール)でフィルタ登録ボタンをクリックします。


1-3. フィルタ分類を選択します。


1-4. グループを選択します。


1-5. フィルタ名を入力します


1-6. フィルタの説明を入力します。


1-7. タイプ(検知/ブロック)を選択します。


1-8. 動作を設定します。

  • 下段にある情報入力領域の追加ボタンをクリックすると、データ値を入力して該当する値を含めるか除外することができます。

  • 登録したフィルタは登録フィルタページで確認できます。

  • フィルタ登録時には過探/誤探が発生することがありますので担当者に確認の上、登録することをおすすめします。

  • ウェブファイアウォールフィルタ登録例


2. 検索機能

  • 見つけたいフィルタ名を検索します。


3. 条件別にフィルタ検索

分類、危険度、動作オプションを選択して、目的のフィルタを表示できます。

  • フィルタ分類別


  • 危険度別


  • グループ別


  • 動作


  • タイプ別