アプリケーション>ソース

 アップロード設定によりパスを指定し、特定のアプリケーションソースログの検出結果を提供します。
 フィルタ検知で見られるすべてのログは、まずフィルタページでフィルタ登録をしなければなりません。

1. 時間順整列

作成日基準で最新順と過去順に並べ替えることができます。

2. ページあたりのログ数

1ページあたりに表示されるログの数を設定できます。

3. 日付/時間選択

過去の日付と時刻を選択してログを見ることができます。

4. グループ選択

ユーザーが登録したグループを選択して見ることができます。

5. オペレーティングシステムの選択

オペレーティングシステムを選択して表示できます。

6. ホスト選択

目的のホストを選択して表示できます。

7. 危険度選択

危険度を選択して見ることができます。

8. 検出されたログの詳細

検出されたログをクリックすると、それぞれのログに含まれている詳細が表示されます。

9. 検出されたログソースの内容

‘ログ詳細’ ボタンをクリックすると、発生した原本の内容を確認できます。

内部ブログ

アプリケーションログアップロード設定(映像) : https://qubitsec.github.io/ko_set_app_log_up.html