ML検知

 リアルタイムでハッキングログを検知してリストを表示するページです。
 ウェブフィルタ攻撃で検知できなかった攻撃も学習を通じてML検知が可能です。
 PLURA V5Agentは、クライアントがサーバーに要請したデータをメソッド別に分けてログを分析し、攻撃タイプ、攻撃確率、脆弱パスを示します。
 検出可能攻撃タイプはInjection、Webshell、SQLi、XSSです。 

ショットカット ウェブログの使用設定方法

1. 時間順整列

• 作成日を基準に最新の順と古い順に並べ替えることができます。

2. ページあたりのログ数

• 1ページあたりの見えるログの数を20個、30個、40個、50個に設定できます。

3. 日付/時間選択

• 過去の日付と時刻を選択してログを見ることができます。

4. グループ選択

• ユーザーが登録したシステム グループを選択して表示できます。

5. オペレーティングシステムの選択

• オペレーティング システムを選択して表示できます。

6. システムIPアドレス選択

• 希望するシステムIPアドレスを選択して見ることができます。

7. 攻撃タイプ選択

• 攻撃タイプ別に選択して見ることができます。

8. 攻撃確率選択

• 攻撃確率別に選択して見ることができます。

9. Status選択

• Statusが200のログを選択して見ることができます。

10. ログ詳細

• ログリストをクリックすると、それぞれのログに含まれている詳細をご覧いただけます。

11. ログの原本の内容

• [ログ詳細] ボタンをクリックすると、発生した原本の内容を確認できます。