アプリケーション>ソース

 パスを指定して、アップロード設定が行われた特定のアプリケーションで発生する元のログがログページ全体に記録されます。
 ログ全体のデータに基づいてフィルタ登録を行い、リアルタイム検出が行われます。


1. 時間順整列

  • 作成日を基準に最新順と過去順に並べ替えることができます。

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2. ページあたりのログ数

  • 1 ページあたりの見えるログの数を 20 個、30 個、40 個、50 個に設定できます。

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3. 日付/時間選択

  • 過去の日付と時刻を選択してログを表示できます。

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4. グループ選択

  • ユーザーが登録したシステムグループを選択して表示できます。

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5. オペレーティングシステムの選択

  • オペレーティング システムを選択して表示できます

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6. ホスト名選択

  • ホスト名を選択して見ることができます。

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7. システムIPアドレス選択

  • 希望するシステムIPアドレスを選択して見ることができます。

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8. ログ詳細

  • ログをクリックすると、それぞれのログに含まれている詳細が表示されます。

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9. ログ原本の内容

  • <ログの詳細> ボタンをクリックすると、発生したユーザー定義のログの詳細を確認できます。

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