PLURA V5で収集しているウェブの全ログを活用して ユーザーがシステムフィルタをカスタマイズ出来ます。
下段の情報入力エリアの追加ボタンをクリックするとデータ値を入力して該当値を含め又は除外出来ます。
登録したフィルタは登録フィルタページで確認出来ます。
フィルタを登録する時、過検/誤検が発生する可能性があるので担当者と確認後、登録することをお勧めします。
ウェブフィルタ登録例